« 眠りたいけど眠れない | トップページ | 落ち込んだときには »

2013年3月21日 (木)

山田先輩の励まし方

今回は憧れの山田先輩を励ましてハートをつかみたいときのテクニックを紹介します。

もちろん、誰かを励ましたいときにはいつでも使えます。画面の前の山田さん、ごめんなさい。

 人から人への語りかけ・行動などすべてのコミュニケーションを 心理学では「ストローク」と呼びます。ストロークには「条件つき」「無条件」のものがあります。

「お金持ちだからあなたと結婚したのよ」等は「条件つきのストローク」。

「失敗したって関係ないじゃん…君は君なんだから」などは、「無条件のストローク」です。

 そして「無条件のストローク」の方が相手に対して強い癒しと安らぎを与えるといわれています。

 このことは「がんばって」「がんばりすぎないで」という言葉にも当てはまります。「がんばって」という言葉から「がんばらないと、あなたはダメなんだよ…」というイメージを無意識のうちに受けてしまう人もいるのではないでしょうか。またどうしても「がんばって」には、「外から声をかけられている」というイメージがあります。

 これに対して「がんばりすぎないで」は確実にプラスな気持ちを伝えることができます。さらに伝えられた人はリラックスして仕事にのぞむことができ、あなたという安らぎを確かに感じ、あなたに強い好意を抱いてくれるはずです。

ある程度親しく好きな相手に『がんばって』というくらいなら、『がんばりすぎないで』と言ったほうが数倍グッド。「あなたはいつもがんばっている」と相手の自尊心を満たすことができると同時に、「がんばらなくても、あなたには価値があるんだよ」という気持ちも伝えられる。

これこそがスーパーメソッド「ドント・ファイト・ベッド」!

「がんばってもがんばらなくても、あなたのことが大好き。」そんな柔らかな気持ちは、ベッドのように相手の心を包むもの。ぜひ、試してみてくださいね。

「がんばりすぎないで」と同じような言葉に「無理をしないでね」があります。ですが、実はこちらはあまりいい言葉ではありません。

 なぜなら、これは「あなたはいつも無理をしている」、そして「もう限界なんだから…」という言外のイメージを伝えてしまうからです。気をつけてくださいね。

« 眠りたいけど眠れない | トップページ | 落ち込んだときには »

心と体」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1809244/50807493

この記事へのトラックバック一覧です: 山田先輩の励まし方:

« 眠りたいけど眠れない | トップページ | 落ち込んだときには »

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ