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2013年4月23日 (火)

ウソのよしあし (後編)

ウソをつかれないようにするためにはウソを見抜く必要があります。それではどうすればウソを見抜けるのでしょうか?

実は、相手の「目」を見つめるんです。

人は言葉ではいくらウソをつくことはできても、体も同時にウソをつくことはできません。特に感情を司る「右脳」と直結している「左目」に、その人の気持ちはもっともあらわれてくるのです。

だから、大事な人と会話をしている時は、常に「左目」に注意を払うこと。

(短い付き合いだったら、見ない方がうまくいくのは言うまでもありません)

といっても、全てを見通す必要はありません。左目が「寂しそう」か「楽しそう」かだけ判断すればいいのです。

ウソをついているときは、必ず後ろめたさが表れるもの。すなわち、絶対に「寂しそうな左目」になるのです。

「楽しかったよ」、「この企画、いいですねぇ」、「大好きだよ」と言っているのに、相手の左目は寂しそう…。そんなときは100%、ウソをついています。

だからそれを発見したあなたは、必ずオープン・クエスチョンを投げかけてください。

「どうしたの?」

「本当のところ、どう思う?」

すると相手は、ふっと本音を漏らすことができるはずです。

これがオープン・クエスチョンでない、YES・NOの質問だったら、

どうなるでしょう?

「ねえ、本当にそう思ってるの?」

「ホントに私のこと、好き?」

突然に襲い掛かる二者択一の場合 相手は急いで返答しなければなりません。そんなときはなるべく労力のかからない答え方を選ぶものです。

相手は、慌てて言うはずです。

「も、もちろん思ってるよ!」

「好きに決まってるじゃん!」

これでは相手の心の扉をさらにキツく閉じてしまうことになるでしょう。

すなわち相手の心は、文字通りオープン・クエスチョンでないと開けないのです。

大事な相手との会話のときは、2・3回でもいいから、相手の左目をチェック。もし左目が寂しそうなら、すぐにオープン・クエスチョン。

これこそが、スーパーメソッド「左目のカギ」!!

ウソが常に悪いわけではないんです。ウソと上手におつきあいくださいね。

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